読者の旅行体験記をブログ形式でご紹介するおとな旅メモリー
今回ご紹介するのは、北海道旅行!夏の北海道へ雲海を見に
今回の旅人は…
今回の旅人は福岡市在住の20代女性・つねさん(仮称)
「あれも見たい、これも見たいと、あちこち旅に出てきました。その中でも人生最高レベルに見たかったのは、大好きな建築家・安藤忠雄さんが設計した「水の教会」と、あの有名な雲海の景色。どちらも夏場にしか出合えません。というわけで6月初旬、今こそ!と少ない給料から無理やり旅費を捻出して、北海道・トマムへと向かいました。」
目次
安藤忠雄の「水の教会」を夜間鑑賞
星野リゾート内にある「水の教会」は大阪・茨木にある「光の教会」、兵庫・六甲山にある「風の教会」と並ぶ安藤忠雄・教会三部作の一つ。
結婚式でスケジュールが埋まることもあって1日2回、朝6時半からと夜8時半からの1時間ずつしか見学できません。期間も4月下旬から11月あたままでです。
夜の部を見学しましたが、期待を超えるほど幻想的で息をのむ美しさでした。
提供:つねさん
雲海の発生確率は50%
翌朝3時すぎに目覚めると、窓の外は曇り模様。
これぞラッキーです。
なぜなら、この曇こそが〝雲海の素〟だから。
自然現象なので毎日見られるわけではありません。しかも、発生するのは5月から10月半ばまで。
今年は5月中旬に始まったそうですが、ホテルスタッフの「最近で一番きれい」という声まで聞こえてきます。
ちなみに前日の発生予想確率は50%。2分の1の勝負に大勝ちだ!
雲の上から出した手紙は…
ゴンドラに乗って10分ほどで山頂付近の「雲海テラス」に到着。
提供:つねさん
雲に包まれたトマムの町が眼下に広がっています。
提供:つねさん
青い「雲海ポスト」が立っていて「雲の郵便屋さん」で購入した専用ポストカードを投函すると、切手不要で世界中に郵送してくれます。
「中体連、お疲れ様。受験がんばって」。
中学3年生でテニス部員の妹へ、労いとエールの言葉を送りました。
提供:つねさん
さて、後日…。
そのカードは中体連の大会後に届くものと思っていたら、届いたのは大会前。
これから中学最後の戦いに挑む妹から「お疲れ様って、どういう意味?」と軽くにらまれたのでした。
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