【脳活新聞フェア・特別講演】薬師寺 大谷和尚の魅力にせまる!

開催まであと10日をきった脳活新聞フェア。今回の特別公演は薬師寺執事長である大谷徹奘氏の法話です。
今回はそんな大谷氏の魅力を徹底解剖していきます!

目次

【ユネスコ世界遺産にも登録】奈良・薬師寺とは

今回お越しいただく大谷徹奘氏とは、奈良・薬師寺の僧侶でいらっしゃいます。

奈良 ・薬師寺をご存じの方は多いのではないでしょうか。

天武天皇によって発願された薬師寺は、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

1300年前の創建当時から現存する東塔(国宝)は、平城京最古の建造物といわれています。

「薬師寺に行ったことがある!」という方も多いのではないでしょうか?

明治後期~大正時代の薬師寺東塔
(出典:東京都立図書館)

今回はそんな薬師寺の執事長である大谷氏が、福岡で法話をおこなう貴重な機会なのです!

大谷和尚のことばのチカラ

大谷和尚は故・高田好胤薬師寺住職に師事、薬師寺の僧侶となったそうです。

薬師寺執事長 大谷徹奘氏

大谷和尚の魅力は、なんといってもその「ことば」

「心を耕す」をスローガンに、迷ったときに前向きになれるヒントをくれる言葉を発信されています。

大谷和尚のことばから、日々のヒントを探してみませんか?

大谷和尚の特別講演は9月20日(金) 10時から
電気ビルみらいホールにて、お待ちしております!

また、西日本新聞めくると「一語一会」では、大谷和尚のことばを毎日ご紹介しております。

脳活新聞フェアの予習として、是非ご覧ください!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

脳活、運動、食事、睡眠、社会参加、脳トレなどの普及・啓発活動による健康寿命の延伸・認知症予防の実現を目指す「脳活新聞」

コメント

コメントする

目次
閉じる