【脳活新聞コラボ商品】睡眠の質を高めて至福の目覚めを。天然ハーブのブレンド茶「リラクネーゼ」

脳活新聞がプラセス製薬(福岡市)の機能性表示食品「リラクネーゼ」とコラボレーションしました。商品の特徴について紹介します。

目次

ラフマ葉抽出物配合。ルイボス味でおいしい「リラクネーゼ」

日頃の疲れやストレス、加齢、季節の変わり目の不調などで熟睡できない人も多いのでは。そんな「ぐっすり眠りたい」「すっきりと快適な朝を迎えたい」という願いに応えるのが、天然ハーブのブレンド茶「リラクネーゼ」。
脳活新聞とプラセス製薬のタイアップ商品で、睡眠の質を高めるラフマ葉抽出物(※1)のほか7種類のハーブを配合した機能性表示食品(※2)です。
※1) ラフマ由来ヒペロシド/ラフマ 由来イソクエルシトリン
※2 )機能性表示食品届出番号 H241

ラフマはキョウチクトウ科の多年草で、古くからお茶として親しまれてきました。ラフマ由来成分が、気持ちを穏やかにする「セロトニン」や体内時計に働きかけ自然な眠りを促す「メラトニン」の分泌をサポートします。

「手軽なティーバッグタイプ。私の母も愛飲し、ぐっすり眠れるようになったと喜んでいることもあり
自信を持っておすすめしています」とプラセス製薬の津曲省吾さん

「香りや味にもこだわりました。一日の終わりにゆっくり1杯、リラクネーゼを飲んで就寝し、至福の目覚めを実感してください。眠りが浅くなったとお感じだった高齢の方などに好評をいただいています」とプラセス製薬の津曲省吾さんは話します。
ルイボス味で、手軽なティーバッグタイプ。“おいしく飲みやすいので続けられる”と評判のお茶で、眠りの違いを確かめてみては。

就寝前に1杯。おすすめの飲み方は?

<おすすめのタイミング>

就寝の約90分前に入浴 ⇒ 就寝の約60分前に「リラクネーゼ」1杯(200~250㎖)をゆっくり飲む

<おすすめの飲み方>

カップにティーバッグ1包を入れ、熱湯(200~250㎖ )を注ぎ3分ほど蒸らす。その後ティーバッグを10回程度上下に揺らしてから取り出す。 ※アイスで飲む場合も、ホットで入れてから冷ましてください

※1日当たりの摂取目安量は1包(2g)。本品は多量摂取によって疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません

リラクネーゼ(機能性食品) 商品紹介

「リラクネーゼ」1袋30g(2g×15包)
※本品は疾病の診断、治療、予防を目的とした商品ではありません

■原材料/ラフマ葉抽出物(国内製造)、グリーンルイボス、ルイボス、ハイビスカス、ローズヒップ、ローズマリー、ラベンダー、カルダモン
■内容量/1袋30g(2g×15包)
■価格/<1袋>販売価格2,980円(税・送料込み)
    <2袋>販売価格5,980円(税・送料込み)

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