全身の血行を良くするストレッチ【40からのストレッチ】

40歳を過ぎてからでも無理なく取り組める「40からのストレッチ」。今回のテーマは、「全身の血行を良くするストレッチ」です。
全身の血行を良くするためには、体の末端の関節を動かすことが必要です。
全身の血行を改善し、体全体の浮腫みや疲れがとれるよう、ストレッチしていきましょう。

目次

全身の血行が悪くなるのはなぜ?

同じ姿勢を長時間続けたり、立ちっぱなしや座りっぱなしの仕事を続けたりしたことにより、足の浮腫みを経験した方は多いと思います。
血液を心臓に戻すポンプ作用が不十分となり、血行が悪くなることが原因です。
全身の血行が悪くなると、浮腫みや疲労だけでなく関節や筋肉が固くなりやすなり、さらに体が動かなくなるという悪循環になってしまいます。

全身の血行を良くするストレッチの効果とは?

全身の血行が良くなると、浮腫みの改善や疲労回復の効果があります。
普段意識してストレッチすることのない末端の関節を一つずつストレッチすることで、血液の循環が良くなるのです。

全身の血行を良くするストレッチを2つご紹介

ポイントは「末端の関節」です。
手足末端の関節をしっかりとストレッチして、血液の循環を良くしましょう。

1.足の指ストレッチ

仰向けになり、両足を挙げます。
両手で足の指を持ち、手前に押さえて、足の指や裏を伸ばします。

2.全身伸展ストレッチ

正座になり、ゆっくりと上半身を倒して仰向けになります。
両手を組んで万歳し、上から引っ張られるような感覚で伸びをします。

疲れた1日の最後に全身の血行改善ストレッチを行おう

手や足の指などの末端をしっかりストレッチして、血行を改善しましょう。
疲れた1日の最後に体を労りながら行うことがお勧めです。

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この記事を書いた人

作業療法士として一般病院に15年間勤務しながら、非常勤講師として未来のセラピスト教育に携わる。
医療・健康・病気に関する正確な情報をわかりやすく伝えるため、WEBライティングやオンライン運動指導も行っている。

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