柔軟性UP!開脚ストレッチ【40からのストレッチ】

40歳を過ぎてからでも無理なく取り組める「40からのストレッチ」。今回のテーマは、股関節の柔軟性を高める「開脚ストレッチ」です。
開脚をするためには、股関節の柔らかさが重要です。また、開脚には股関節だけでなく骨盤の動きもポイントになります。
そこで、この記事では、股関節と骨盤の柔軟性を意識した、下半身ダイエットにも効果的と言える開脚ストレッチを紹介します。

目次

開脚ができない原因とは

開脚ができないのは、股関節と骨盤の硬さが原因です。
股関節は、人間の体の中でも大きな関節で、動く範囲も大きいのが特徴です。
股関節は体の中心部分に位置する関節なので、股関節が硬いと上半身にも下半身にも影響を及ぼします。
また、股関節と連結している骨盤の動きが柔軟な人は、動作が滑らかなのです。

開脚のストレッチ効果とは?

開脚ストレッチ効果の1つ目は、あぐら座位がとりやすくなることです。
あぐら座位を楽にとれるようになると、運動の幅が広がります。
また、開脚ストレッチ効果の2つ目は、下半身が太りにくくなることです。
股関節の鼠蹊部にはリンパが流れているため、股関節が硬いと脂肪や水分が貯まってしまい、下半身が太りやすくなってしまうのです。
そのため、開脚により股関節の動きを良くすることは、下半身ダイエットにも繋がります。

開脚のストレッチを3つご紹介

股関節には、曲げ伸ばしの他に「内転」「外転」「内旋」「外旋」という動きがあり、開脚では特に「外転」「外旋」という外へ開く・捻る動きが重要です。
骨盤を意識しながら、股関節の動きを網羅したストレッチを3つ紹介します。

1.立位開脚ストレッチ

立って足を広げ、つま先を外側に向けて膝を曲げます。
両手で膝の内側を押さえて体を捻り、足を広げる方向に押します。
左右それぞれの方向に体を捻ります。

2.座位開脚ストレッチ

足を伸ばして座り、片方の膝は曲げて外側に倒します。
前に伸びた足のつま先に両手を伸ばします。
この時、背中が丸くならないように意識しましょう。
次に、曲げた方の足側に体を捻り、地面に両手を置きます。
伸びている方の足の内側が伸びるのを意識しましょう。

3.土俵入りポーズのストレッチ

相撲の土俵入りのポーズをとり、しっかりと股関節を開きます。
両手の肘部分で太ももを外側に押さえて、さらに広げます。
背中を丸めず、背筋を伸ばして行うことを意識しましょう。

開脚ストレッチで下半身のダイエットにも

今回の「開脚ストレッチ」は、下半身ダイエットの効果も期待できるストレッチです。
股関節と骨盤を柔軟にするためのストレッチ、是非実践していきましょう。

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この記事を書いた人

作業療法士として一般病院に15年間勤務しながら、非常勤講師として未来のセラピスト教育に携わる。
医療・健康・病気に関する正確な情報をわかりやすく伝えるため、WEBライティングやオンライン運動指導も行っている。

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