脳活新聞の公式LINEで募集したレシピ企画「あなたの家庭の味、教えてください」に、すてきな投稿が届きました。富山県にお住まいの「さざなみ」さん(50代)が教えてくれたのは、『我が家のエビマヨ』。衣にはお好み焼き粉、ソースには練乳と、身近な材料にひと工夫が光るレシピです。
目次
「我が家のエビマヨ」を実際に作ってみました!
材料 ※分量はえびの量に合わせて調整してください
【衣】
- お好み焼き粉 100g
- マヨネーズ 大さじ1
- 水 適量
【マヨソース】
- マヨネーズ 大さじ4
- ケチャップ 小さじ2
- 練乳 大さじ2
- 牛乳 大さじ1
【そのほか】
作り方
① むきえびと、衣の材料を用意します。
材料を用意する
② お好み焼き粉にマヨネーズと水を加えて混ぜ、衣を作ります。むきえびに衣をからめて、油で揚げます。(夢中で揚げているうちに、写真を撮り忘れてしまいました…)
③ マヨソースの材料を用意します。
マヨネーズ、ケチャップ、牛乳、練乳を用意する
④ マヨソースの材料をすべて混ぜ合わせます。
よく混ぜてマヨソースを作る
⑤ 揚げたてのえびをマヨソースに入れ、全体によく絡めます。
揚げたてのえびをソースに絡める
⑥ 葉物野菜を敷いた器に盛り付ければ完成です。今回は千切りキャベツを敷き、仕上げにパセリを散らしました。
完成した「我が家のエビマヨ」
気になるエピソード
さざなみさんがこだわっているのは、衣の作り方です。「お好み焼きの粉にマヨネーズを混ぜて揚げると、フリッターっぽくなってサクサクに仕上がります」とのこと。
盛り付けにもひと工夫があり、お皿にレタスなどの葉物野菜を敷いてからエビマヨをのせると、ソースが絡んだ野菜もおいしくいただけるそうです。ちなみに、ご自宅で使っているえびは、ふるさと納税で届く大きなむきえび。えびの代わりに鶏ももでも作れるそうなので、そのときの冷蔵庫事情に合わせてアレンジできるのもうれしいポイントです。
さざなみさんの「我が家のエビマヨ」(投稿者提供)
編集後記
まず驚いたのが、「お好み焼き粉で揚げ物をする」という発想です。お好み焼き粉はお好み焼きを作るためのもの、と思い込んでいたので、揚げ物の衣に使うのは私にとってまったく新しいアイデアでした。
実際に揚げてみると、普通の小麦粉で揚げたときよりも衣に厚みが出て、食感はサクサク。まさに「フリッター」という言葉がぴったりの仕上がりで、ぷりっとしたえびとの組み合わせもおいしかったです。
もう一つ新鮮だったのが、ソースに練乳を入れること。料理に甘みを足したいとき、私はほとんどの場合砂糖を使います。今回は練乳を使ったことで、甘さだけでなくクリーミーさも加わり、まろやかなマヨソースになりました。練乳はいちごにかけるもの、というイメージしかなかったので、こんな使い方があるのかと感心してしまいました。
衣も、ソースも、盛り付けも。振り返ってみると、すべての工程で「なるほど」と新しさを感じたレシピでした。お好み焼き粉と練乳が家にある方は、ぜひ一度試してみてください。次は鶏ももで作ってみようと思います。
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