【脳活菜園初のイベント「食の学校」リポート】土に触れ、種をまいて マヨネーズを手作り 

半農半芸タレントで脳活菜園応援団長の町田隼人さんと、テレビでもおなじみの料理研究家、佐藤彰子さんを講師に迎え、脳活菜園初のイベント「食の学校〜みる・さわる・作る・味わう・学ぶ〜」を3月8日に開催しました。会場は脳活菜園のある「OHASHI HILL」6階(福岡市南区)。親子や夫婦、友人同士など14組28人の参加者が土に触れ、旬の蒸し野菜を手作りマヨネーズで味わいました。

目次

【講座1】家庭菜園の始め方! ベビーリーフを植えてみよう

脳活菜園応援団長の町田隼人さん

講師:町田隼人さん

前半の講座は「写真撮影は申し訳なかですが…OKです」「ただしSNS( 交流サイト)にはアップ…し放題!」など、町田さんの元気でユーモアあふれるトークでスタートしました。

「土に触るのは久しぶりじゃなかですか?」「この堆肥はミミズさんのふんですね。土をふかふかにしてくれますよ」「色も形も違う種がいろいろ混じっていますね」など、参加者に「みる」「さわる」を促す町田さん。参加者は楽しそうに土の感触を確かめ、種を手のひらにのせて観察していました。

土や肥料、種のまき方を町田さんが実演しながら説明
土を入れるのも肥料をまくのも2人の共同作業
筋にまいたり、パラパラしたりと種のまき方は自由に
上手に種まきできました!

脳活菜園応援団長 町田隼人さん
皆でわいわいと種をまいたベビーリーフも、収穫して食べてらっしゃる頃かと思います。毎日の成長を見守って、その変化にいとおしさを感じて、新鮮においしくいただく♪ それ自体が脳活だと思います。今後も僕が農業で感じた植物の力強さや面白さ、人間も自然の大きな循環の中に生きているんだなぁということを、伝えていけたらなと思います!

【講座2】手作りマヨネーズと蒸し野菜

料理研究家の佐藤彰子さん

講師:佐藤彰子さん

後半は同じフロアにある「おおはしラボ」へ。湯気の上がる大きな蒸し器を見て、好奇心と期待と食欲が高まった参加者に「栄養を逃しにくいのが蒸すという調理法」「うまみや甘みが際立ちますよ」と蒸し野菜の栄養や蒸し方を佐藤さんが説明しました。

ペアごとに挑戦したマヨネーズ作りは「固くならない!」「いつまで混ぜたらいい?」など苦戦しつつも何とか完成。蒸したての野菜や食パンに付けて「おいしいね」と笑顔で堪能しました。

「祖母の“食べんしゃい精神”を引き継いだおかげで教室やイベントの試食はたくさん用意しがち」と佐藤さん。
豚肉、食パン、ワカメなども蒸してくれた
「季節の野菜の味をダイレクトに味わえる調理法が蒸し料理です」と説明する佐藤さん
ブロッコリー、ロマネスコ、菜の花、新タマネギ、ニンジン、アスパラガス、ミニトマト、スナップエンドウ、シイタケなど野菜がモリモリ
隠し味に発酵調味料のみそを加え味も栄養もプラスになるように考えられたレシピでマヨネーズ作り
旬の蒸し野菜を手作りマヨネーズで味わう参加者

料理研究家 佐藤彰子さん
大人も子どももパクパクと食べてくれ、特大の蒸し器で蒸した野菜やパンのインパクト、おいしさが伝わったようでうれしかったです。自分や家族のために作る日々の手料理は私たちの心と体を作り守ってくれ、脳活にもつながります。大変な世の中だからこそ、日々の生活の中で心がわくわくし、ほっとすることを大切に過ごしていけたらいいですね。

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