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テレビ番組でおなじみのチコちゃんが登場するNintendo Switch™向けの脳活ゲーム「チコちゃんの脳活研究所」が好評発売中。脳科学者の篠原菊紀教授が監修した、お子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年代層が一緒に楽しめる脳活ゲーム。夏休みにみんなで挑戦してみては？
幅広い世代に人気のテレビ番組キャラクター、チコちゃんが脳活研究所の所長としてゲームに登場。「注意力」「分析力」「ひらめき力」の３つのジャンルごとに用意された脳活ゲームを毎日プレイすることで脳のさまざまな箇所を刺激し、脳を活き活きとさせることができます。
公立諏訪東京理科大学の教授で 脳科学者である篠原菊紀教授が、収録されているすべての脳活ゲームを監修。１日に１回、脳年齢を測定できる「脳活テスト」モードを中心に、最大４人まで同時に脳活ゲームをプレイできるモードもあるなど、いろいろな楽しみ方ができる脳活ゲームです。
難易度も３種類用意されているので、小さなお子さまからご年配の方まで幅広い年代の方が楽しめます。ゲームの合間にあるチコちゃんと篠原教授のためになる“脳に関する豆知識トーク” も必見です。
「脳活テスト」：脳を測定できるメインのモード。１日に１回のみプレイ可能です。
「オススメ脳活ゲーム」：自分の脳の状態をみて、オススメの脳活ゲームをプレイすることができるモードです。
「チコっとトライアル」：解放済の脳活ゲームを自由に選んでプレイできます。
「みんなで脳活」：２～４人で脳活ゲームをプレイできます。
「チコ所長の縁側」：解放したアイテムやプレイ戦績を確認できます。
脳活ゲームは「注意力」「分析力」「ひらめき力」の３つのジャンルに分かれていて、それぞれのジャンルごとに脳のどの部分を刺激するかが変わります。
子供から楽しめる「ラクラクテスト」、一般的な人が楽しめる「ふつうのテスト」、より脳を刺激したい人向けの「超活性化テスト」の３つの難易度があるため、脳活ゲームの問題数のバリエーションが多く、満足度も◎。
「脳活テスト」モードでは、１日１回脳年齢を測定することができます。次々と出題される脳活ゲームをクリアしていくと、最後に脳年齢が発表されます。
脳のどの部分が活き活きとしたかイラストでわかりやすく紹介され、篠原教授のコメントも聞くことができます。
「みんなで脳活」モードを選択すると、２～４人で脳活ゲームを楽しむことができます（※TVモード推奨）。複数人で脳活ゲームに挑戦するとプレイ内容に応じてポイントがもらえるので、順位を競ってパーティゲームのように楽しむことができます。
ゲームをプレイしていると、脳活イベントが発生することがあります。
■「脳活Qクイズ」：脳科学者の篠原教授が脳に関するクイズを出題。脳に関する知識を得られ、脳活に役立ちます。
■「脳活ストレッチ」：実際に身体を動かすことで脳を刺激できる、脳活ストレッチを教えてくれます。
■タイトル名：チコちゃんの脳活研究所 （ちこちゃんののうかつけんきゅうじょ）
■プレイ人数：１人／２～４人（みんなで脳活モード時のみ）
■脳活監修：篠原菊紀（公立諏訪東京理科大学教授）
■販売形態：Nintendo Switch™ 向け パッケージ／ダウンロード
■販売価格：パッケージ版 4,800円（税抜）、ダウンロード版 4,800円（税抜）
■発売日：2023年7月６日発売
■パブリッシャー：株式会社クラウズプレイカンパニー
■著作表記：©NHK ©CLOUDs Playcompany
