平均寿命と健康寿命の「10年の差」を縮める!50代から始める健康寿命を延ばすためにやるべきこと

「健康寿命」とは、歳をとっても元気で自立して生活できる期間のこと。いつまでも元気に、自分らしい毎日を過ごすために、食事や口腔ケア、運動、認知症予防など、50代から意識したい健康づくりが詰まった「健康寿命を延ばすために知りたいことが全部のってる本」。ちょっと立ち止まって考えたい、日々の暮らしを見直すヒントが詰まった一冊です。

目次

平均寿命との「10年の差」とは?

日本人の平均寿命は女性87歳、男性81歳と世界トップクラスを誇ります。しかし、自立して生活できる「健康寿命」とは約10歳の開きがあるのをご存知ですか?

「親の介護を経験して、自分は絶対に子どもに迷惑をかけたくないと思った」「健康診断の数値が気になり始め、なんとなく体の衰えを感じている」。

いつまでも元気に、自分らしい毎日を過ごしたいという思いは強くとも、将来について不安を抱える人は少なくないようです。

そんな不安を解消するための情報を満載したのが「健康寿命を延ばすために知りたいことが全部のってる本」。

医学的エビデンスに基づく健康寿命延伸の決定版となる書籍です。

健康寿命を延ばす方策を4分野で解説

食事と栄養

朝・昼・夕の3食を欠かさず、栄養をバランスよく摂る。地中海食&和食が理想的。

歯とお口

全身疾患や認知症にも影響する「オーラルフレイル(お口の衰え)」を防ぐケア方法。

体づくりと運動

日常に運動習慣を取り入れること。特に脚の筋力維持がカギ。

認知症予防

脳の若々しさを保つための「脳トレ・睡眠・社会的つながり」のつくり方。

マンガと図解で超わかりやすい!

各章の冒頭にはマンガが掲載され、オールカラーの図解やイラストを交えながら、医学的な知識にも親しみやすく触れられる構成になっています。

アンケート調査から見えてきた40~60代のリアル(一部抜粋)

健康寿命を延ばしたい理由

「家族に迷惑をかけたくない」が過半数。次いで「趣味を楽しみたい」が約3割。「働き続けたい」6%。

食事について

「タンパク質」や「糖質」の量を意識している人は6割超、サプリメントや健康食品を食べている人は4割超と、多くの人が食事に気を配っていることが判明。

歯と口のケア

歯磨きをするのは「毎食後」26%、「毎食後+夜就寝前」24%、「朝起床後+毎食後+夜就寝前」17%、「朝起床後+毎食後」10% ほか

CONTENTS(目次)

1章 健康寿命を延ばすには?
2章 健康寿命をのばす食事
3章 健康寿命のカギを握る「口」のこと
4章 一生歩ける体づくりと運動
5章 認知症にならないためにできること

コラム:40~60代男女の健康寿命に関する意識調査
Q&A:健康寿命に関して知りたいこと

監修者情報

荒木 厚(アラキアツシ):
東京都健康長寿医療センター フレイル予防センター長補佐

平野 浩彦(ヒラノヒロヒコ):

東京都健康長寿医療センター 歯科口腔外科部長

笹井 浩行(ササイヒロユキ):
東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム 研究副部長

岩田 淳(イワタアツシ):

東京都健康長寿医療センター 副院長

「健康寿命を延ばすために知りたいことが全部のってる本」書籍紹介

■書名:「健康寿命を延ばすために知りたいことが全部のってる本」
■編者:主婦の友社
■定価:1760円(税込)
■仕様:A5判、192ページ
■発売日:2026年9月26日(土)
■ISBN:978-407-463786-7
■発行:株式会社主婦の友社

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