おいしく食べて最期まで自分の足で歩く“本当の終活”を公開!「84歳、現役女医のひとり暮らし」発売

女性外来の創設者として知られ、84歳の現在も診療に携わる内科医・天野惠子氏の新刊「84歳、現役女医のひとり暮らし」が発売されました。食事や運動、ひとり暮らしの備え、財産整理まで、一般的な「終活」にとどまらない “よりよく生ききるための終活”を提案する一冊として注目を集めています。

目次

84歳・現役医師が実践する「生涯現役」の一日を公開

女性外来を日本に根付かせ、現在も患者と向き合う天野惠子医師。本書の中心となるのは、著者自身が実践する「生涯現役」の暮らし方です。

生活リズムの整え方、朝と夜の過ごし方、手軽でバランスのよい食事、愛猫との散歩を含む1日1万歩など、元気に診療を続ける日々の習慣を紹介。

目指すのは、年齢に抗うことではなく、老いを理解して賢く備えること。

脳や体の衰えと無理に闘うのではなく、体力や環境の変化を受け入れながら、知恵と工夫で上手にかわし、機嫌よく、おいしく食べ、最期まで自立して暮らす…。

老年期も日々をきびきびと、自分らしく生きるための具体的なヒントが詰まっています。

「人生をよりよく生ききる」ための本当の終活

天野医師が考える「終活」は、人生を閉じる準備ではありません。

食事や運動で体を整え、心の機嫌を保ち、ペットとの暮らしに備え、財産を家族にわかりやすく整理する―。

最後まで自分の生活を守り、よりよく生きるための前向きな備えです。

75歳で老いを実感してから、84歳の現在に至るまでの経験をもとに、単身生活を自由で豊かに続ける工夫や、家族への人生のバトンのつなぎ方を明かします。

女性外来誕生の舞台裏と壮絶な更年期体験

天野医師自身も、重い更年期症状を経験しました。

その苦しみが、「女性は男性の縮小版ではない」という性差医療への問題意識につながり、日本初の女性専用外来の創設へと結実します。

更年期は、単なる不調の時期ではなく、「これからの人生を考える棚卸しの時間」。

女性医療を切り拓いてきた先駆者が、自身の経験と医師としての知見を交え、60代以降を健やかに生きるための考え方を伝えます。

美容家・君島十和子さんとの特別対談

美容家・君島十和子さんとの対談では、「60歳から新しく生まれ変わる」をテーマに、美容寿命や健やかな年齢の重ね方について語り合っています。

三人の娘たちによる座談会では、医師として活躍する一方で母として歩んできた著者の素顔を紹介。

仕事、子育て、女性の生き方をめぐる、人生観にも触れられています。

著者プロフィール

天野惠子(あまの・けいこ)
1942年生まれ。内科医。医学博士。東京大学医学部卒業。静風荘病院特別顧問。日本性差医学・医療学会理事。NPO法人性差医療情報ネットワーク理事長。性差を考慮した女性医療の実践の場としての「女性外来」を日本に根づかせた伝説の医師として知られる。現在も埼玉県・静風荘病院の女性外来で診療にあたっている。

書籍概要

■書籍名:「84歳、現役女医のひとり暮らし」 
■発売日:2026年9月3日(木)
■著者:天野 惠子
■定価:1,870円(税込) 
■仕様:四六・192ページ
■発行:株式会社世界文化社

そのほかの書籍 

「81歳、現役女医の転ばぬ先の知恵」

■書籍名:「81歳、現役女医の転ばぬ先の知恵」
■発売日:2024年3月29日
■著者:天野 惠子
■定価:1,760円(税込)
■仕様:四六・192ページ
■発行:株式会社世界文化社

「女の一生は女性ホルモンに支配されている!」

■書籍名:「女の一生は女性ホルモンに支配されている!」
■発売日:2024年2月22日
■著者:天野 惠子
■定価:1,760円(税込)
■仕様:A5・192ページ
■発行:株式会社世界文化社

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