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「スクリーンでもう一度見たい」映画アンケートの結果をランキング形式で紹介します。1900年代の昔懐かしい映画作品がランクイン。歴代の名作の中に、あなたの思い出の一本もあるかも…
・バック・トゥ・ザ・フューチャー（1985年公開）
SF映画として大ヒットし、今もなお多くのファンに愛される「 バック・トゥ・ザ・フューチャー 」
シリーズを通して過去と未来にタイムスリップするスリルは、何度見てもドキドキです。
・小さな恋のメロディ（1971年公開）
結婚を誓った幼いカップルの純愛物語。
11歳の小さな2人は、大人の厳格な態度にも反抗して…
・風と共に去りぬ（1952年公開）
舞台は南北戦争直前の米南部、ジョージア州。
混乱の中を生きる女性を描いた本作は、アカデミー賞で8部門受賞の名作。
・ひまわり（1970年公開）
第二次世界大戦により引き裂かれた男女の物語。
今だからこそ見返したい作品の一つ。
・ニュー・シネマ・パラダイス（1989年公開）
シチリアの小さな村で出会った映写技師と少年の心温まるエピソード。
映画監督となった少年のもとに、映写技師の死の知らせが届いて…
・ショーシャンクの空に（1995年公開）
刑務所の中で巻き起こる人間ドラマ。
長く収監されている囚人と、無実の罪で収監された囚人の友情が、数々の奇跡につながって…
・サウンド・オブ・ミュージック（1965年公開）
厳格な家庭の家庭教師である修道女は、子供たちに音楽の楽しさを伝えようと奮闘する。
「ドレミの歌」「エーデルワイス」など数々の名曲とともに、記憶される傑作ミュージカル。
地球に残された異星人と少年との友情を描くSFヒューマンドラマ。
自転車で夜空を飛ぶシーンは誰もが知る名場面。
アンケート回答者の声
「小学生の時に映画館で観た衝撃は今でも忘れられません。大人になった今、また感じるものが違うのかなと。」
オードリー・ヘプバーンの主演作品。
縛られた生活に嫌気がさした王女はローマで1人大使館を抜け出してしまう。
偶然出会った新聞記者は、彼女を知らないふりをして案内しスクープを狙うが、いつの間にか恋心が芽生えて…
アンケート回答者の声
「ローマの休日は大学生の時に映画館で観たのが最初です。やはり、映画館の大きなスクリーンでもう一度観たい映画です」
２０世紀最大の海難事故となった豪華客船タイタニック号の悲劇をもとにしたラブストーリー。
使用したタイタニック号のセットはほぼ原寸大！総製作費20億ドルを費やしたゴージャスな雰囲気にも注目です。
アンケート回答者からも「涙なしでは見られない」と、様々なエピソードがよせられました。
アンケート回答者の声
「若い頃、ニューシネマパラダイスとタイタニックは感動し過ぎて2日続けて観に行きました」
「タイタニックを観たときは、たまたまタオルを持っていたのですが、ハンカチでは足りないくらい泣き、タオル持って来てて良かったなーと思いました。」
「大画面で観るならタイタニック！」
そんな「もう一度見たい映画」として選ばれた数々の作品の中から…
今回は「ローマの休日」を上映する映画イベント「脳活シネマ」を開催いたします。
会場は、ノスタルジックな雰囲気漂う小倉昭和館（福岡県北九州市小倉北区魚町４丁目２−９）です！
残念ながら、2025年1月28日に開催いたします本イベント「脳活シネマ」は満席となってしまいましたが、第二弾も開催されるかも…
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