株式会社スタジオアリス(大阪市)は、「コロナ禍の思い出作りと写真撮影」に関する調査を実施。写真を通じて家族の大切な思い出作りをするという想いを込めて、シニア世代に向けた撮影メニューを紹介しています。
「コロナ過での思い出作りと写真撮影」の調査
4月28日「シニアの日」 にちなみ、子どもがいる50~89歳のシニア世代の男女250名と、小学生までの子どもを持つ30~49歳のミドル世代の男女250名にWEBアンケート調査を実施。
シニア世代では、計78.8%が写真を撮る頻度は「増えていないと思う」と回答。「コロナ禍で孫と一緒にどんなことをしてみたいか」の設問に対し「家族写真を撮りたい」「孫の成長を記録したい」という意見も。
一方、ミドル世代では、77.2%が両親の写真を残しておきたいと思っていることがわかりました。「両親の写真を残しておきたいと思う理由は」との設問に対し、75.1%が「思い出を残したい」と回答し、55.4%が「元気なころの写真を残しておきたいから」と回答していました。




【シニアフォトメニュー】「笑顔」が写真として残されるとき、やがて未来の宝ものとなることを願う。
個人の魅力を引き出すプロフィール写真の撮影
- アクティブエイジフォト
個人の魅力を引き出した、プロフィール写真撮影です。白を基調としたシンプルなセット撮影で明るく健康的な笑顔を引き出した撮影です。

- シニアポートレート
肖像写真(遺影)を代表とする重厚感のある半身撮影です。

大切な家族との素敵な写真の撮影
- メイプルファミリーフォト
ご長寿(古希・喜寿)などを代表とするご家族での長寿祝いの撮影です。

- ファミリーアニバーサリー(家族写真)
絆をカタチにする家族写真は家族をつなぐ宝もの。家族みんなが写った特別な1枚を。


素敵に人生を重ねてきた今だからこそ特別な1枚を
「スタジオアリスでは、撮影までのワクワクした気持ちや撮影時のドキドキした感覚など、お客様の“今”を素敵な写真として残す“コト(体験)”のすべてを楽しんでいただくことで、明日への、未来への活力に繋がればと考えております。」
【本件問い合わせ先】
株式会社スタジオアリス Ir_alice@studio-alice.co.jp